週明けから名古屋と東京に行っていました。
いろいろあったのでちょっと長いです。
気が向いたら読んでください。


12日は久しぶりの名古屋でお友達の漫画家さんとお茶&ご飯してきました。
「長い付き合いだね~」としみじみしながら、TLの話やらBLの話やら。
小説の現状は厳しいけど漫画も同じくらい厳しいという現実を知ってマジかと。
それでも何かを作り続けたい気持ちはあるねと、お互い確認し合いながら手羽先や土手焼きを食う食うw
創作関係で久しぶりに気負わず語れて何だか気が楽になりました。

そういえば名古屋カフェ名古屋メシについて呟いたらフォロワーの皆さんがいろいろと教えてくださって、助かりました。
「ぴよりん」なるものがものすごく気になって、お店に行ったらプリンケーキの白い子はいなくてバレンタインだからチョコ味の黒い子がいました。
プリンは持って帰れないのでサブレを購入。
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かわいいじゃないか、ぴよりん!


13日から東京で仕事。
んで、クロスノベルスの編集さんと一緒に書泉グランデさんにおじゃまいたしました。
「愛は金なり」を棚展開してくださっていて、札びらのついたポップや小山田先生のイラストを飾ってくださっていました。
書泉グランデさんではいつもフェアをしてくださって本当にありがたいです。
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(写真撮るのヘタですみません。こんな感じでした)

小山田先生の直筆サインって本当にレアだと思うので、それだけでも見る価値があるのではと思います。
書泉グランデさんで「愛は金なり」をご購入くださいましたら、抽選でこのレアなサイン色校が当たります。

書店さんでサイン本もいくつか作らせていただきました。
こちらはイベントでさせてもらっているのとは違ってハンコを押してあります。
ひとつだけ丸いハンコと四角いハンコが押してあるのがありまして、それ、日付を間違えて書いたんです。
なので「間違えました、すみません!」て書いてます。
アタリなのかハズレなのか……レアっちゃレアです。
サイン本はまだ残っていると思うので、未読の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします!

そういえば書泉グランデの書店員さんにチョコをいただいちゃったんですよ。
本の形のパッケージがかわいいんですよ!
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↑これ
すみません、何かバレンタインデー前に押しかけてチョコせしめに行ったみたいでっ。
ありがとうございました!

その後、クロスノベルスさんの編集さんとお話ししてきました。
初めて会った編集さんなのですが、どうやら作風から井上ハルヲは煙草をスパスパ吸って酒をガバガバ飲むようなやつだと思っていらしたらしく。
うおー、すみませんっ。
煙草は吸わないし酒は弱いし、ミルクティー飲みながらケーキを嬉しそうに食うやつなんです。
絶対がっかりされていると思う。
オメガバースの話を少ししたら、「強いオメガの受けでもいいんじゃないでしょうか」と。
ちょっと光明が差しました。
クロスノベルスの編集さんにもチョコもらいました。ドゥバイヨル!
そうか、バレンタイン前に行くとこういう特典がある……じゃなくて、すみません。
本当にありがとうございました。


14日は某社の編集さんとお話ししてきました。
気心知れた方だし、いろいろ悩んでいることがあって相談しようかなーと思ったんですけどね。
「時流に合わせて子育てBLを書こうかと思っているんですがどうですか」
と相談したんですけどね。

「ああ、アレですか、目が三つあって手が六本あって角生えてたりとかする子どもを育てるってやつですか?w
ていうか、井上さん、子どもって知ってます? 本物の子どもって見たことあります?w」

ちげーよ! それ、どういうBLだよ! ていうか、何でクリーチャー育てる話になってんだよ!
ワシはいったいどの次元の住人だよっ!

相変わらずな感じで大好きです、この編集さん。
以前ファンタジーBLを書きたいって相談したら

「ああ、ベルセルクみたいな感じの?w」
「斧もって戦う感じの?w」


って言ったあの方ですよ。
2016年8月28日のブログ
おかげで無駄に元気になりました。
何だこの悩むのがアホらしくなってくる展開w
BL界のあれやこれやも話をして、また会いましょうとバイバイしてきました。


15日はまた別の編集さんと打ち合わせ。
次回作の話とか、ご提案とか。
書いたものを読み込んでくださっていて、ちょいびっくりしました。
自分が苦手なもの、得意そうなものを的確に指摘してもらって、これなら書ける、これは書けない、というのが少し見えたというか。
ここでもやっぱり子育てものの話とオメガバースの話をしたんですが、「やってもいいけど、そっちで無理するんだったらやめたほうたいいよ」な感じでした。
今の作風のままでもそういうものを盛り込むこともできるという内容の提案をいただいて、これも目うろこポロリでした。
やっぱりすげーよ、編集さん。


東京に行くまでは、自分の作風がアレな感じなので、今のBL界ではこのままだと絶対に生き残っていけそうにないなと悩んでいたんですね。
生き残りたいなら作風を変えていくしかないなと。
でも、三人の編集さんと話をして、自分でもたぶん無理だろうし、誰もそんなことは望んでいないんだろうなということがわかったので、無理矢理作風を変えるのはやめにしました。
淘汰されるかもしれないけれど、やっぱりニッチ街道をひた走ることにします。
書けるレーベルさんが限られてくるので、発刊ペースは今まで以上に落ちるかもですが、その分濃いやつ書けるかなとかも。

こういう作風だと甘いものを期待されている方が間違って買っちゃったり読んじゃったりすることはないので「これはこれで地雷避けになるだろうからまあいいか!」とも思いました。
開きなおってますよ、こいつ。

これからも年齢高めのキャラが織りなす甘さ控えめ、エロ濃いめのBLを書いていこうと思います。
今までと変わらずカカオ80%くらいのビタースイートだけどキャラは殺さないし、必ずハッピーエンドなお話を書いていきます。

今後ともどうぞよろしくお願いします!